福山の福祉で放課後等デイサービスを運営 | 障がいのある子どもの居場所

日常生活を送るうえで、障がいや発達の特性を持ったお子様が生きづらさや疎外感を感じる機会は少なくありません。そのため、障がいや発達について見識を深めたスタッフが、一人一人の個性にしっかりと寄り添って誰一人取り残すことのないサポート体制を整えています。福山の福祉として、同じような悩みを抱えた同年代の方や地域のボランティアスタッフとの繋がりの場でもあるため、他者との関係作りを経験できます。放課後等デイサービスで「友達ができた」「自分の居場所ができた」などと嬉しいお声をいただいています。

小学生から高校生までのお子さまを対象とし、学習支援を主軸に食事や生活習慣の定着もサポートいたします。放課後等デイサービスとして放課後の限られた時間だけでなく、土日やGW、お盆、年末年始を除いた長期休暇期間も営業しております。そのため、「こだわりが強く生活のリズムをできる限り変えたくない」「安心して仕事がしたい」「一人の時間を確保して子どもに向き合うゆとりが欲しい」といった方々から、好評をいただいております。福山の福祉として継続的な支援で、お子様とご家族の皆さまを包括的にサポートいたします。